○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 安らぎ ・ 感謝 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ |
年 月 日 |
〜NO〜 |
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1991年
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張り合いのある人生 感謝の毎日を送る :荀子
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91.02.02〜
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040
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見知らぬ人の挨拶にも丁寧に礼を返せ
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91.04.13〜
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050
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笑顔こそ健康をつくる妙薬である
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91.10.26〜
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079
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良い人に会って教えられ 悪い人に会って反省すれば 善悪ともに有り難い
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91.11.02〜
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080
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親に死なれて 本当の親に出会えたというひとあり
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91.11.17〜
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082
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ありがとう感謝の心が 灯りをともす
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91.12.07〜
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084
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吾 生かされて 生くるなり
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91.12.15〜
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085
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1992年
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相共に正しき道をふみゆかん お盆を心しずかに過ごしましょう
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92.08.15〜
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119
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やさしい言葉に 笑顔で感謝
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92.08.22〜
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120
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おじいちゃん おばあちゃんの笑顔 そこに人生のシワがあるんだ
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92.09.12〜
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123
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おかげさまの心で照らせ 明るい社会
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92.10.17〜
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128
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拝む手で 明るくほぐそう 世のもつれ
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92.11.01〜
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131
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鐘の音は四方十方にこだまして 慈悲寂光を伝えるなり
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92.11.14〜
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132
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過去に悔いず 未来を夢見ず この今に感謝しよう
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92.11.21〜
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133
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灯明をあげて 心の悩み苦しみ煩いを除きましょう
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92.12.05〜
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135
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生きとし生けるもの すべてみな 我が父母である
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92.12.12〜
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136
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お正月を迎える心で 日々新たに生きる人は 幸福なり
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92.12.26〜
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138
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1993年
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一杯のお茶にも手を合わせ 感謝していただこう
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93.01.09〜
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140
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人生は多くの人々の協力で豊かになっていく
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93.01.23〜
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142
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寺参り 心を洗う さわやかさ
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93.02.27〜
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147
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墓洗う 心も共に みがかれる
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93.03.06〜
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148
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共に苦しみ 共に生き 共に喜び 共に笑う すべて共にするところに平和がある
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93.03.13〜
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149
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彼岸会に 家族そろって 墓参り
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93.03.20〜
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150
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感謝の心を忘れた人間は その精神生活は いつも貧しいもの
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93.04.24〜
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155
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花咲けば共に眺めん 実熟せば共に食らわん 悲喜 頒かち共に生きん ─ 感謝・合掌
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93.05.08〜
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157
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人の役に立ち おかげさまに生きるのが人間である
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93.07.10〜
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165
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一日に 三感動 * 起床 * 出会い * 就寝
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93.07.24〜
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167
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叱られた恩を忘れず 墓まいり
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93.09.25〜
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175
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身を調(トトノ)え 息を調えれば 心おのずから調う ていねいに拝みましょう
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93.12.04〜
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185
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お陰さま お陰さまと 感謝の日々を送りましょう
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93.12.11〜
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186
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自分は誤りやすい でも今日が無事に暮れ ありがたい
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93.12.25〜
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188
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1994年
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手を合わす 念珠に 艶あり 年の春
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94.01.04〜
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190
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人間のもっとも美しい姿は 合掌し 仏を礼拝する その姿です
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94.02.12〜
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195
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お参りは 頭を下げたら良いのではない 頭が下がるのが本当の参り方 心に頂きものをする気持で
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94.04.16〜
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205
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ひとたびのえにし 結びて有難し 合わす掌に 満つ慈悲と 光と
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94.04.23〜
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206
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ありがとう いわれるように 言うように
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94.10.08〜
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230
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親孝行したいとき 親は墓 背中思いつつ 墓石を洗う
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94.12.17〜
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240
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1995年
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弾む言葉 ありがとう 弾む心 そして笑顔
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95.05.13〜
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261
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自分は他人によって生かされている 「忍辱」
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95.08.26〜
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276
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1996年
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ありがとうを期待しない行動が真に尊い 毎日の家事のように 「典座・テンゾ」 禅寺の台所
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96.01.13〜
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296
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苦悩を知る人の眼差しこそ深く静かである 良寛和尚
「君看よ 双眼の色語らざれば 憂い無きに似たり」
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96.01.27〜
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298
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「お施餓鬼」
無い物を欲しがらず 有る物で足りると思え 今ある糧に感謝して 皿を分ける心が「お盆」です
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96.08.10〜
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325
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何が一番いいか 花が一番いい 花のどこがいいか 信じて咲く姿がいい
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96.09.28〜
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332
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1997年
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人の世話にならぬよう 人のお世話をしましょう そして報いを求めぬよう
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97.06.14〜
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368
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1998年
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有難い もったいない すみません おかげさま ご苦労さま 五つの心が宝物
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98.06.27〜
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424
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今日もよく働きました と言える 自分になりたい
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98.11.07〜
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443
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不幸の特効薬 そんなものはない 不幸になる薬 それはどこにでもある 答えは「感謝しない心」
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98.12.05〜
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447
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1999年
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子育ての手抜き 仕事優先の親が近頃は多い 仕事を犠牲にして育ててくれた あなたの親に感謝
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99.04.24〜
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466
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お浄土に思いをよせて生きる今日 過ぎし日を喜び 来る日を望もう いつまでもあると思うな 若さと命
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99.09.18〜
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487
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「知足常楽」 足りるを知るは常楽なり
食べすぎは我身を食う 命をもらう有難さ だから いただきます
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99.10.30〜
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493
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限りある命が輝いている どこも痛くない このあたり前の今こそ 極楽ぞ
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99.11.06〜
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494
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「信心歓喜」 いかさるゝ 命とうとし 今日の歓び
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99.11.27〜
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497
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2000年
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人間は 自分以外の大いなる力で 生かされ 支えられている
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00.01.21〜
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505
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与えられる恵みと 生かされる力とを よろこぼう
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00.01.29〜
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506
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一日の喜びは一年の喜び 一年の喜びは生涯の喜び
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00.02.05〜
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507
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生かされているこの今を ちゃんと生きて前向きであれば 生仏ぞ
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00.02.12〜
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508
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今 生きている 生かされているのは 先祖が自分の中に 生きているからだ
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00.02.26〜
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510
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諸人よ 子供たちよ 思い知れかし 己が身の誕生は 母苦難の日
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00.04.15〜
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517
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「感謝」 この世で最高の妙薬である 血行を良くし 健康と幸せを産んでくれる
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00.06.03〜
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524
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常日頃・互に交わす言葉 さようなら また会いましょう これで立派な遺言となる
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00.06.24〜
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527
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おかげさまの人生 ありがとうの人生 感謝の毎日が 長生きの妙薬である
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00.07.01〜
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528
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今死んでも不思議でない 露ほどの命を持ちながらも 今を生きていて有り難し
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00.07.08〜
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529
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生かされて生きるよろこび 我もまた我れなく 人とともに 生きなん
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00.07.15〜
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530
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おむかえあらば荷物はいらぬ この世で作ったサビと徳 もって身軽にゆくかいなァ
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00.08.19〜
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535
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自然の恵みに感謝して 旬のものを旬に食べ 感謝の気持で あるがままで暮らそう
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00.09.02〜
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537
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食事の時の「いただきます」は「命を口にさせていただきありがとう」の意味です
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00.10.07〜
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542
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母なる大地より生じて 母なる大地へ 歓喜して還るまで がんばって善を積みたい
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00.10.14〜
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543
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自分の命を知り 家族の支えを知れば 社会の約束ごとも判る その先に恩がやってくる
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00.10.21〜
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544
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生かされて 守られて 許されて 咲かせていただいた 私の一生は すべて皆様 みほとけのおかげ
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00.10.28〜
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545
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2001年
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ひらひらと いずれ散りゆく この葉っぱ 人も皆 裏をみせ表を見せてさらり散りたいものだ
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01.03.03〜
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563
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この世に生まれてよかったと思う人生
おかげさまでと 掌(て)を合わせられる人生でありたい 心で合掌
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01.04.28〜
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571
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私がいまここに生きているのは 家族やご先祖さま 御近所さんのお陰をもって 生かされておる
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01.05.12〜
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573
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人生は 出会いより始まり ふれ合いを保ち 思い合いに生きる
助け合いは命の絆 めぐり合いは佛の命
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01.05.19〜
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574
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米一粒も粗末にしない 鉛筆を短くなるまで使う 当然のこと これはケチとは違う
感謝を以って有効に使う おつきあい
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01.06.02〜
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576
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折角この世に生まれたのだから 生き甲斐をもって 楽しまなくては
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01.08.04〜
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585
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忘れまい 先祖も待ってる 秋彼岸
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01.09.22〜
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592
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手をあわせ 心の玉子 あたためよう 合掌
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01.09.29〜
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593
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2003年
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察し合い 喜ばせ合い 折れ合いて 合わぬ性分 合わす合掌
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03.01.11〜
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664
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のびる若竹 親竹越える 親を超えるも親への恩
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03.04.14〜
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678
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施して報いを願わず 受けて恩を忘れず
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03.11.29〜
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710
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2004年
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調和がとれ 善し悪しを知り 安心して暮らせるのも 気付きのおかげかもしれない
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04.01.31〜
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720
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一日一日を しっかり生きぬいていく処に 安心がある
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04.07.24〜
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745
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お盆は先祖供養 感謝の気持 思いやりと笑顔を 捧げ合おう
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04.08.07〜
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747
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感謝の裏に幸せあり 勤勉の裏に富あり 真心の裏に友あり
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04.12.11〜
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765
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おかげさま 手を合わす 姿に示す 老の美しさ
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04.12.25〜
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767
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2005年
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老境四季 春にかすみたつように目がかすんでくる 日々是好日!
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05.01.08〜
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769
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老境四季 夏にひぐらし鳴くように耳なりもする 日々是好日!
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05.01.15〜
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770
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老境四季 秋に葉が散るように歯が抜ける 日々是好日!
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05.01.22〜
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771
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老境四季 冬に雪が降るように髪も白くなる 日々是好日!
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05.01.29〜
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772
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話をすると 心がなごむ おじいちゃん
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05.02.05〜
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773
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顔を見ると 楽しくなる おばあちゃん
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05.02.12〜
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774
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まわりの人を喜ばせる お年寄りになりましょう
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05.02.19〜
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775
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報恩 恩を知り 恩に報ゆが 人の道
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05.02.26〜
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776
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心眼 老いれば視力は弱くなる されど心の目に 衰えがない
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05.03.12〜
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778
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人生は苦に徹し その次に楽あり 苦楽逆順 道その内に在り
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05.04.23〜
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784
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家庭円満のもと 一.互に笑顔 一.何でも話す 一.夫婦仲良く 一.無事平凡 一.先祖に合掌
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05.04.30〜
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785
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2006年
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鮎は瀬に住む 鳥は木にとまる 人は情けの下に住む
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06.03.25〜
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832
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かけた情けは 水に流し 受けた恩は 石にきざめ
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06.04.01〜
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833
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ふるさとは 土のぬくもり 母の味
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06.06.10〜
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843
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一日の苦楽は一日で足れり 今日は今日 明日は明日
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06.12.02〜
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868
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2007年
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今年も生きる 三百六十五日 感謝しながら 急がず休まず
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07.01.06〜
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874
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ありがとう 毎日を感謝で過ごす人生は 実に美しい
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07.03.10〜
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883
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あなたの笑顔が わたしのしあわせ
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07.11.24〜
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920
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忘れ物はありませんか 初心 情熱 憧れ 恩・・・
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08.06.07〜
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949
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2008年
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おこるな いばるな 笑顔でありがとう
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08.08.30〜
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961
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ご先祖があり 祖父母がいて 父母がいて 命の流れが自分
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08.09.27〜
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965
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機械と機械のつながりではなく 人と人がつながらないと
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08.10.04〜
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966
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人と人のつながりではなくて 心と心がつながらないと
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08.10.11〜
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967
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心と心のつながりではなくて しあわせが生まれなくちゃ
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08.10.18〜
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968
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おかげさま 動物は恩を忘れず 人はなぜか恩を知らず
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08.12.27〜
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978
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2009年
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人生の幸福は 一家の和楽である
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09.01.04〜
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980
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―あたり前のこと―
種まき芽がでて 根がはえる 葉が茂り 花が実を結ぶ
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09.05.02〜
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997
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あたり前のことを ありがたいと 思い直せれば 幸せになる
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09.05.09〜
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998
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坂道では ペースを落とす 無理をすると 息が切れる
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09.08.29〜
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1014
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わたしは 今日の一日を 感謝しつつ 事ごとくに生きたろうか
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09.11.28〜
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1027
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旅の荷物は 少ないほど楽だ 人生も 気軽がいちばん
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09.12.05〜
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1028
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2010年
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夢中になり 自分を忘れる それが本当の自分で 充実して楽しい
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10.01.04〜
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1033
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けられても当たられても マリは 相手にも自分も 傷をつけない
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10.03.20〜
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1044
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よき出逢い その出逢いが 人生を根底から 変えることがある
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10.04.17〜
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1048
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|
親の恩は 山よりも 高し 海よりも 深し
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10.09.04〜
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1068
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身をけずり 人につくさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
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10.09.11〜
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1069
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もったいない ありがたい お蔭さま この心 忘れずに
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10.10.16〜
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1074
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ひとは 人に生かされ ひとは 人の為に 生きる |
10.11.27〜 |
1080 | |
うばい合えば 足らぬ わけ合えば あまる |
10.12.04〜 |
1081
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うばい合えば 憎しみ わけ合えば 安らぐ |
10.12.11〜 |
1082
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2011年
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謹賀新年 卯 和順を貴ぶ |
11.01.01〜 |
1085
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お日さまを いっぱい吸った 暖かい座布団 そんな人でありたい |
11.03.05〜 |
1094
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あなたがそこに いるだけで その場が 明るくなる |
11.03.12〜 |
1095
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あなたがそこに いるだけで みんなの心が やすらぐ |
11.03.19〜 |
1096
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ひとりの休日 朝寝坊 読書 買い物 ひとりで楽しめて 寂しくない |
11.11.12〜 |
1130
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ぐちをこぼしても 弱音を吐いても いいじゃない 人間だもの |
11.11.26〜 |
1132
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たまには涙を みせたって いいじゃない 生きているんだもの |
11.12.03〜 |
1133
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2012年
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一度や二度は ラッキーなことがある 空に向かって ありがとう |
12.04.07〜 |
1151
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生きていくことは 居場所を見つけること 居場所とは 幸せを感じるところ |
12.04.14〜 |
1152
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うれしい感情 さびしい感情 じっくり浸ってしまえば 何か見えてくる |
12.04.21〜 |
1153
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今を楽しむ それが重なり 毎日が毎年が 楽しくなる |
12.04.28〜 |
1154
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気持ちのいい言葉を 声に出して そのひびきを 自分の耳で確かめる |
12.05.12〜 |
1156
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誰かに頼らず 自分で前進して 何かを成しとげると 気持ちが良い |
12.05.26〜 |
1158
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一人の食事は 手抜きになりやすい 体が欲しがるものを 自分で料理しよう |
12.07.07〜 |
1164
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思いを込めた料理 味はもちろん 体にも心にも とてもおいしい |
12.07.14〜 |
1165
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早起きして 日の出を見る 一日の始まりを ありがたいと知る |
12.09.15〜 |
1174
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世の中に すごい! と感動するものがある 映画 ・ 歌 ・ 本 ・ 人 ・ 自然など |
12.10.06〜 |
1177
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すごいものは たくさんある 弱気なときこそ その力を借りよう |
12.10.13〜 |
1178
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悪口を言うと ストレス解消になる 良いことで晴らせば もっと気持ちいい |
12.11.10〜 |
1182
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ホットする 気持ちのいい場所 どこかにある 時々は訪ねて見よう |
12.12.15〜 |
1187
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世の中には いいなあと 思える人がいる そこに親切が生まれる |
12.12.29〜 |
1189
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2013年 |
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頑張り続けると 疲れてくる その時は ちょっと止まろう |
13.02.02〜 |
1195
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休んだら 力が回復する だから休憩も 悪くない |
13.02.09〜 |
1196
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幸せへの パスポート それは 笑顔 |
13.07.27〜 |
1220
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夢のような 夢だから 夢と 呼ぶんだよ |
13.08.03〜 |
1221
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忘れものは ないですか 初心 ・ 情熱 ・ 感謝 ・ 憧れ ・ 恩・・・ |
13.08.10〜 |
1222
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絆 よっぽどの 縁があっての あなたと私 |
13.10.19〜 |
1232
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愚痴を配れば 愚痴が返る 笑顔を配れば 笑顔が返る |
13.10.26〜 |
1233
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おこるな いばるな 笑顔で ありがとう |
13.11.09〜 |
1235
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2014年 |
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真上の空を 見上げてごらん きっといいこと ありますよ |
14.02.15〜 |
1249
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あたり前のことが 有り難いと思えたら 幸せを手にすることができる |
14.05.10〜 |
1261
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一緒に時を過ごす 同じものを見て 感じて話す そのことが大切 |
14.07.19〜 |
1271
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世間話より 口と耳と目と 皮膚と匂い 五感が互いに大切 |
14.07.26〜 |
1272
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君は物知りだ 教えられる ひかれる だから一緒にいたい |
14.09.06〜 |
1278
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とことん自分を 信じてくれる そんな人がいて なんでもできる |
14.09.13〜 |
1279
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腰が痛い ため息が出る でも歳とって 得た喜びもある |
14.09.27〜 |
1281
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2015年 |
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大切だと思う人 そんな誰かに いつか逢えたら いいよね |
15.01.03〜 |
1296
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思い出ってすごい 今でも私を 幸せにしてくれる |
15.01.10〜 |
1297
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明朗は 健康の父 愛情は 幸せの母である |
15.01.31〜 |
1300
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朝に発意し 昼に実行すれば 夕べに反省と感謝 |
15.04.04〜 |
1309
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寒さに接し 痛みを感じ 太陽に照らされ 温もりを知る |
15.04.11〜 |
1310
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弱き者への 愛といたわりが 社会を平和で 明るいものにする |
15.06.06〜 |
1318
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ありがとう! この気持ちが 人間関係を よくする条件 |
15.07.04〜 |
1322
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感謝の気持ちが お互いを良くし 人を大いに 前進させる |
15.11.21〜 |
1342
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2016年 |
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楽しい顔で 食べれば 皿ひとつでも 宴会である |
16.01.30〜 |
1353
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一日の始まりは 元気な挨拶と 明るい笑顔が 大切である |
16.03.19〜 |
1360
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家庭の平和は 相手の立場を 尊重することが始まり |
16.04.16〜 |
1364
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感謝する心と 優しい言葉は お互いに 幸せを招く |
16.04.30〜 |
1366
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富めば富むほど 欲が出る 足るを知るこそ 幸せである |
16.06.11〜 |
1372
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「ありがとう」 を ためらわず 「ごめんなさい」 を 恐れずに |
16.06.18〜 |
1373
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幸せは 探すのではなく 人は皆 気づくもの |
16.08.20〜 |
1382
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ありがとう 感謝の言葉を 口癖にして 幸せ人生 |
16.09.24〜 |
1387
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さすってくれた 母の手は すべてをいやす 魔法の手 |
16.12.15〜 |
1393 | |
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2017年 |
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感謝して 振る舞う人は 美しく 幸せそう |
17.01.04〜 |
1395
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