○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 自然 ・ その他 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ |
年 月 日 |
〜NO〜 |
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1990年
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牛乳を配達する人は 牛乳を飲む人よりも健康である :西洋の諺
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90.06.30〜
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010
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限度を心得ていればいつまでも安泰である :老子
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90.07.21〜
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013
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心に豊かさが満ちてはじめて自然の美しさを そのまま味わうことができる :マーフィ
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90.08.11〜
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016
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信頼を得る方法は一つしかない それは先ず自分が相手を信頼すること :イギリスの諺
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90.11.03〜
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027
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直ぐ断るのは約束して長引かせるより良い :イギリスの諺
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90.11.17〜
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028
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第一の財産は健康なり :エマーソン
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90.11.24〜
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029
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他人とうまくやっていく能力は 自分とうまくやっていく能力と同じです :マーフィ
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90.12.01〜
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030
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天には豊作を願い 手は耕し続けよ :スロベニアの諺
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90.12.29〜
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034
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1991年
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人間嫌いをなおす簡単な方法がある それは他人の長所を見つけることだ :カーネギー
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91.01.12〜
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037
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花の香りは風に逆らえば匂わず されど善き人の香りは風に逆らいても匂う :法句経
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91.01.19〜
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038
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人は生まれによって貴(タット)からず そのはたらきによって貴し :経集
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91.02.16〜
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042
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一人の人に可能なことは 万人に可能だと私は信じている :ガンジー
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91.03.02〜
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044
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人を疑うならつきあうな つきあうなら疑うな :中国の諺
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91.03.09〜
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045
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深い川は静かに流れる :諺
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91.03.16〜
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046
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踏まれた草にも花が咲く :諺
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91.03.23〜
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047
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老人の今まで生きてきたという人生の重み 経験がどれほど大切か
だから老人の言うことにまず間違いはない :諺
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91.05.04〜
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054
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私の理想は年寄りからは安心され 仲間からは信頼され 若い者には慕われること :孔子
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91.05.13〜
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057
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ローソクは身をへらして 人を照らす
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91.07.06〜
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063
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救われたいという願いがあるなら ほかを救わんとする願いをおこせ
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91.07.20〜
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065
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止まれ 見よ 聞け
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91.07.28〜
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066
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金がないから悩むのでなく 金につかわれているから悩むのである
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91.08.31〜
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071
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苦は楽の種 楽は苦の種
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91.09.07〜
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072
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花を支える枝 枝を支える幹 幹を支える根 幹は目にも見えんのよなあー
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91.09.21〜
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074
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人々は足跡のこせ 世のために
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91.09.28〜
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075
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まいた種は おそかれ早かれ芽を出す
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91.10.05〜
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076
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人はいわせておけ 犬はほえさせておけ お前まで一緒になってほえることもなかろう
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91.10.13〜
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077
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今日 ふたたび来たらず
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91.10.19〜
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078
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恥をかいて覚えたことは いつまでも忘れずに役立つものだ
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91.11.09〜
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081
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腹の立つことは明日にのばし ほめることはその場で言え
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91.11.30〜
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083
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1992年
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なる様になれというは 捨て言葉 ただなすように成ると思えや
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92.01.11〜
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088
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人の人生 いつも木の芽のふくように
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92.02.23〜
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094
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春彼岸 先祖へ感謝の花一輪
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92.03.17〜
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098
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花はなぜきれいのか ただひたすらに 生命をまっとうしているから
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92.04.11〜
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101
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暗闇の中では 宝があっても つまづくだけだ
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92.05.17〜
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106
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朝日が昇る 鳥が鳴き出す 草木が目を覚ます 人は仕事にとりかかる 世の風光は素晴らしい
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92.06.06〜
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109
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良いものは最後まで良い 貴いものはいつまでも貴い
真に良きものは永久にその光を失わない
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92.08.01〜
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117
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泥中から出でて 蓮華は花清し
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92.08.08〜
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118
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ありのままのものを ありのままに見よ
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92.09.26〜
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125
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楽しみは 春の桜に秋の月 家族仲良く食べる食事
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92.10.03〜
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126
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美があるから醜があり 是があるから非がある
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92.10.24〜
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129
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1993年
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元日は過ぎた一年を反省し 新しい年の幸福を祈ろう
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93.01.01〜
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139
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今咲いた一輪の花の喜びを わが喜びとして 今日の一日を送ってゆこう
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93.04.03〜
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152
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散る花を惜しみ 生える草を嫌う これが人間の心情である されど花に心なく 草に罪なし
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93.06.12〜
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161
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お金は生かされるものであり それを生かすのは人間である
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93.07.17〜
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166
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人に高下なし 心に上下あり
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93.08.28〜
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172
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環境を守ろう 丸くなれ丸くなれ 地球は一つ みんなのもの
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93.09.04〜
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173
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人の世の 冬の支度へ 秋彼岸
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93.09.18〜
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174
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神は男の頭にあり 佛は女の心に宿る 夫婦は一体 二人三脚
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93.10.02〜
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176
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美しい花は 私を喜ばす 私も花のように 皆に喜びを与えたい
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93.10.09〜
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177
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1994年
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謹賀新年 元日や 今日のいのちに あう不思議
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94.01.01〜
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189
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1995年
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謹賀新年 花ひとつ 花ひとつ開き 花ざかり
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95.01.01〜
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242
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1996年
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子 「福無量」
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96.01.01〜
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294
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あるがまま 佛の里に 舞う木の葉
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96.10.26〜
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336
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1997年
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謹賀新年 「丑」 桃林に放つ 住職 謹写
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97.01.01〜
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346
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岩もあり 木の根もあれど さらさらと たださらさらと 水の流れる
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97.10.11〜
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386
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何かが起こったとき 助けてくれる人が 真の友人である
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97.10.18〜
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387
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塩が砂糖に似ているように 見かけだけでは分からない
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97.10.25〜
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388
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奪い合えば足らぬ 分け合えば余る
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97.11.01〜
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389
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1998年
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謹賀新年 「乕」 一聲高シ 住職 謹写
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98.01.01〜
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398
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恨みは歴史を濁し 祈りは国土を照らす
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98.06.13〜
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422
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1999年
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謹賀新年 「卯」 和順ヲ 貴ブ 住職 謹写
卯は和順の象徴です おだやかで争いのない心 この和順の心が 世界平和の礎です
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99.01.01〜
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451
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健康は自分で築くこと 食事療法は努力の一言
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99.07.10〜
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477
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健康は人生最大の資産 今日の一日もわが生涯なり
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99.07.17〜
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478
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一日一日を最善の日に 死に様は人生の成績表
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99.07.24〜
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479
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自然の中に 命が育つ 養生の工夫は 節の一字にあり
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99.08.21〜
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483
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栄養のとりすぎ これが病気のもと 健康な身体は 食物を尊ぶ心からです
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99.08.28〜
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484
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若返りの秘訣 まず笑顔 明朗は健康の父であり 愛情は幸福の母である
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99.09.11〜
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486
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字の如し 品物の山に囲まれた病いを 癌という 豊かさが人の心と健康をだめにする
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99.10.02〜
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489
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いつまでも あると思うなその健康も その日その日の 精進あればこそ
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99.10.16〜
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491
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健康は最大の幸福 心の満足は最上の富である
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99.10.23〜
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492
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病気になると心細くなる 身も心も元気が一番
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99.11.20〜
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496
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食事は健康のもと 不足しても多すぎても 人の為ならず
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99.12.18〜
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500
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2000年
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謹賀新年 「龍」 瑞雲起 平成十二年元旦
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00.01.01〜
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502
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素直に言おう 有難う すみません ご苦労さま
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00.01.08〜
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503
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たまわりて生きる人々 いのちかがやく
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00.01.15〜
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504
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教養のとりすぎ これは荷物にならぬ 栄養のとりすぎ これは体に悪い
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00.03.11〜
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512
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寿命はあれど その長短はおのが気迫のさまに有り 身の程知りて 努めよや
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00.03.25〜
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514
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天の気は呼吸により 地の質は飲食により 真の食は自然にあり 捕食は人為にある
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00.09.23〜
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540
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「天天忙」 陽が昇り陽が沈むまで忙しい方が良い しかし 働きすぎずは要注意
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00.09.30〜
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541
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「起得草」(きとくそう) 早起は健康によい 朝の散歩は最高です
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00.12.23〜
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553
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2001年
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謹賀新年 「巳」 乾坤ヲ呑ム 住職 謹写
天地を呑む意気で今年も頑張りましょう
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01.01.01〜
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554
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朝顔は朝がいい 夕顔は夕暮れに見るのがいい 私は笑顔のいまがいい
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01.02.23〜
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559
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鳥も花も木も石も 互に捧げ合う 生命の環(いのちのわ) 大自然の恵みの中で生かされる私
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01.03.24〜
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566
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人生八十年とか 一日一円貯金して 二九,二二〇円 これ 長いか短いか
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01.03.31〜
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567
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冬来(きた)りなば 春遠からじ 苦来りなば 楽遠からじ
春来りなば 夏遠からじ 楽来りなば 苦遠からじ
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01.04.07〜
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568
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一輪の菊を見て ふと恥ずかしくなった この花のように 一所懸命私は咲いているだろうか
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01.04.21〜
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570
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やまいはこれ ほとけのおいのちなり 闘うもよし したしむのもまたよし
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01.05.05〜
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572
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自然は自ら調和が保たれている 人も自然に調和してゆけば 平和とは自然なものである
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01.06.23〜
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579
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朝日に迷いの 雲を払う朝
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01.10.13〜
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595
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早かったね 一年 また来るよ 新年
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01.12.22〜
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605
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2002年
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謹賀新年 「午」 放南山 不戦平和の決意 平成十四年 住職 謹写
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02.01.01〜
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606
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雨があるから川があり 川があるから魚が住み海がある 自然よ有難う
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02.06.01〜
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630
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春は百花あり 秋は月あり 夏は涼風あり 冬は雪あり 楽しきかな人人生
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02.06.15〜
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632
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足をきたえ動くを苦にせず 毎日を怠りなく たいくつもせず 喜ぶが元氣の元
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02.08.17〜
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641
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恩を知り 恩に報ゆが 人の道
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02.11.16〜
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654
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寒中に耐えて かがやく福寿草
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02.12.28〜
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661
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2003年
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謹賀新年 「羊」 祥雲起ル 平成十五年元旦 住職 謹写
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03.01.01〜
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662
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いま浄土 睦月乃月の 輝けリ
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03.01.04〜
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663
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さむ風に 息吹く命の 美しさ
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03.01.18〜
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665
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旅行の心得 思い出をつくろう ごみは一緒に持ち帰ろう
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03.04.21〜
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679
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太陽をうけて空を暖め 川を流して海を潤し 山をかざして風を運ぶ 花も虫も私を育み
何一つ愚痴も言わず 土はここにある
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03.05.31〜
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684
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熱き世を堪えて 彼岸を望む 日照草
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03.09.20〜
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700
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2004年
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謹賀新年 「申」 共ニ果ヲ摘ム 平成十六年元旦 住職
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04.01.01〜
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715
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新年の霜は実りのしるし 風は新鮮な香り 太陽は優しさを これ皆すばらしき
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04.01.10〜
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717
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庭の五月の花が咲いた この五月花一年のうち 五回も花を咲かす
人生この花に 負けてなるものか
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04.05.01〜
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733
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花が咲く時は 黙っていても咲くものだ 物言には時というものがある
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04.10.02〜
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755
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紅葉は春花より趣あり 若きより老いて後 人は円熟す
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04.10.16〜
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757
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2005年
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謹賀新年 酉 春雲ニ ナク 平成十七年元旦
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05.01.01〜
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768
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年をとると もの忘れが多い それは規則正しい生活の催促や
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05.03.19〜
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779
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ボケ防止 一.感動する 一.感謝する 一.人の話を聞く
一.つとめて笑う 一.一日一日を大切に
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05.04.02〜
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781
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上手な年の取り方 一.世のために尽くす 一.希望を持ち続ける 一.何事にも感謝する
一.常に心と体をきたえる 一.皆んなと一緒に楽しく
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05.04.09〜
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782
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老いの戒め 一.老いて晩成すべし 一.今日を励むべし 一.余命を重んずべし
一.陰徳を積むべし 一.安じて旅立つべし
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05.04.16〜
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783
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花をほめても 根のお陰を忘れがち 自然のめぐみで 根ざす草花かな
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05.09.03〜
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803
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人が折り 鳥がついばむ草花は 泣かず怒らず 生き仏かな
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05.09.10〜
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804
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夏去れば 秋来ると知りつつも 汗をふきふき 風を待つ
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05.09.17〜
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805
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移り変わる人の世に 年々歳々変わらぬ 自然の草木は美しい
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05.09.24〜
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806
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花びらは 散って実を結び 人は去って 徳を残す
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05.10.01〜
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807
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|
自然への考え方を改めよう 人間が自然に見放されないように
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05.10.08〜
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808
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人間も自然の一員に過ぎない 自然と共生できて 安心といえる
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05.10.15〜
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809
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自然の営み全てよし 新緑もいいが 紅葉も良い 芽吹きもいいが 落葉もしかり
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05.10.22〜
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810
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|
自分一人で生きれるはずない そもそも自然の恵みで生かされている
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05.10.29〜
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811
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|
一本の草花も 命いっぱい生きている あなた 今日一日をどう生きますか
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05.11.05〜
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812
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花木 鳥 虫 土も互に支えるいのち 万物のいのちを大切にしよう
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05.11.12〜
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813
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山を削り 海を埋める 人間の都合で良いか 地球は万物のためぞ
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05.11.26〜
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815
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自然は自ら調和する 人は夫々の長所を生かし 住み分ければ 平和である
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05.12.10〜
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817
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一日に一つ善行 功徳積りて 長寿守らん
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05.12.24〜
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819
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2006年
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謹賀新年 戌 仙洞に遊ぶ
(漢の高官 王尊師の犬は鶴と共に仙人の洞窟で遊んだという故事で 吉祥の象徴なり)
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06.01.01〜
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820
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新しき 年迎えたり 今年もまた楽しく過ごせ 老いも若きも
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06.01.07〜
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821
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辛抱すりゃ 雪霜とけて 芽を吹く柳に 春の風
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06.02.11〜
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826
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その日その日を 笑うて暮らしゃ 望み通りの福が来る
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06.02.25〜
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828
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栄華とは 栄える華と書く 咲いて乱れて あとは散るなり
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06.03.18〜
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831
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気は長く 勤めは堅く 食細くして 心広かれ
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06.04.08〜
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834
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なに思う 蓮の花 泥中にありて 時を待つ
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06.07.22〜
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849
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実るには 天地の恵みと 人の精進
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06.07.29〜
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850
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この暑さ 無事乗り切れば ほっと一息 到彼岸
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06.08.26〜
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854
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2007年
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謹賀新年 亥 厚地にぬきあしす(後漢書)
(解説) 床が厚くとも 油断せず ぬきあしで歩く周到さが大切 猪突猛進には気をつけねば
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07.01.01〜
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873
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寒風に 吹かれて におう 梅の花
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07.01.27〜
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877
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雨に打たれて散る梅花 後に実をつけ葉も茂る
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07.02.03〜
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878
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あの芋虫が 脱皮して 美しき蝶になる
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07.10.13〜
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914
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2008年
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謹賀新年 百福 子は百福をもたらす 平成二十年元旦 長覚寺 住職 謹書
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08.01.01〜
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926
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2009年
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謹賀新年 牛 飲水 成乳
牛ガ 飲ム水ハ 乳ト成ル
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09.01.01〜
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979
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筆をもつと 心がよくわかる 骨身にしみて よくわかる
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09.10.10〜
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1020
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筆を 信じきれば 筆のほうから 動いてくれる
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09.10.17〜
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1021
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2011年
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花は ひたすら咲き オレが咲かせたと 土はいわない
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11.01.08〜 |
1086 |
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2012年
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体型つくりではなく 体と心の在り方を 考えてみるって 大事だと思うよ |
12.08.11〜 |
1169 |
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2013年 |
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幸せな人生は 心身ともに 健康な生活が 基本である |
13.05.25〜 |
1211 |
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2014年 |
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今のままでいい!このセリフは いさぎよいかやけか 肯定か否定か |
14.10.25〜 |
1285 |
|
自分のこと 大人になっても 思うようにならず うんざりする |
14.11.01〜 |
1286 |
|
大人もやはり 自分が見えない もがいている 大人になって判る |
14.11.08〜 |
1287 |
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ごまかす 目をそらす 言い訳する 大人って巧みや |
14.11.15〜 |
1288 |
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2015年 |
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病気は 千もあるが 健康は 一つしかない |
15.08.01〜 |
1326 |
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健康は 目的ではなく 正しく生きる 大切な条件である |
15.10.24〜 |
1338 |
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2016年 |
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謹賀新年 申 猿飛んで 一枝青し 峯の松 |
16.01.01〜 |
1348 |
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人生において 健康は 一番の大切な 条件である |
16.02.13〜 |
1355 |
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妻は 可愛い生き物である 但し 機嫌の良い時は・・・ |
16.07.09〜 |
1376 |
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あれこれと 体にいいと 食べ過ぎて この肥満体 |
16.12.01〜 |
1392 |
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2017年 |
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謹賀新年 酉歌い 花舞い 吉兆 山主 祖岳 |
17.01.01〜 |
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